ローカルエナジーシステム株式会社は、地域の森林資源を活かし、持続可能な未来を支えるエネルギーづくりに取り組む会社です。これまで十分に活用されてこなかった国産バーク材を原料に、脱炭素社会の実現に貢献するバイオマス燃料を製造しています。地域資源を地域で循環させる仕組みをつくり、環境と経済の両面から地域社会の発展に寄与しています。
会社情報
| 会社名 | ローカルエナジーシステム株式会社 |
|---|---|
| 設立年月日 | 2023年5月18日 |
| 資本金等 | 5,000万円 |
| 所在地 |
【 本社 】 大阪府大阪市西区靱本町一丁目11番7号 【 西条事業所 】 愛媛県西条市港157-1 |
| 代表者 | 小泉 亨 |
| 事業内容 | 木質バイオマスその他燃料の企画開発、技術支援、製造販売、輸出入及びその仲介業 |
| 出資者 |
株式会社熊谷組 神鋼商事株式会社 清本鉄工株式会社 |
社長挨拶
持続可能な未来へのチャレンジ
私たちは、地域・次世代に貢献する、
新しいエネルギー源を作ります。
石炭火力の発電効率を上げ、環境負荷を減らすエネルギー源「ブラックペレット」。
私たちはこのブラックペレットを、木の皮(バーク)から加工する技術「ブラックバークペレット(BBP)」の開発に成功しました。
地域の林業で不要となったバークを、地域の発電所のエネルギー源に変え地域で消費する。
BBPは地産地消のエネルギー循環を実現する技術商品です。
地域活性化に貢献し、エネルギーをクリーンに。地域と一体となった事業を展開していきます。
企業理念
地域の森林資源を地域のエネルギーに。
脱炭素社会を地域から。
循環型エネルギーでつなぐ、持続可能な未来へ。
私たちが描くビジョンは、人と自然が調和し、地域の力でエネルギーを生み出せる社会です。地域資源を地域で循環させる仕組みを育てながら、環境負荷を減らし、持続可能な未来を形にしていきます。次の世代が安心して暮らせる社会を築くこと、それが私たちの目指す姿です。
私たちの使命は、再生可能エネルギーの普及を通じて、地域の資源を循環させ、環境保全と地域経済の両立を実現することです。これまで十分に活用されてこなかった森林資源に新たな可能性を見出し、地域とともに歩むエネルギーシステムをつくり上げる。それが今後私たちが果たすべき責任だと考えています。
持続可能な未来のための、チャレンジ
私たちは、使い道が限定されていたバーク材(木の皮)を活用し、木を無駄なくあますことなく利用することが、国内林業に新たな道を拓き、ひいては林業の活性化に繋がると考え、2021年、バーク材を原料とした脱炭素バイオマス燃料を開発しました。その技術を実践するため、愛媛県西条市において製造拠点の建設に着手しています。脱炭素の取り組みを積極的に実施し、地域の方々と一体となった事業を展開していきます。
出資会社
熊谷組グループ会社
沿革
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2021
熊谷組と清本鉄工が共同研究によりBBPの開発に成功
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2023
熊谷組と清本鉄工が共同出資により、ローカルエナジーシステムを設立
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2025
神鋼商事株式会社が新たに参画
西条ペレット工場建設着手
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2026
西条ペレット工場竣工
試運転開始
運転開始(10 月予定)
今後の展望
「地域の森林資源を地域のエネルギーに」の理念のもと、まずはBBPの確実な製造と安定供給を確立することが第一のステップです。西条ペレット工場におけるBBPの量産を軌道にのせ、将来的には国内外生産拠点を拡大していくグローバルな構想を持っています。地域林業の活性化と世界の脱炭素化へ、私たちは挑戦を続けてまります。